マルキの歴史

マルキの歴史

創立230年からの立像

株)マルキは天明元年(西暦1781年)に「佐藤屋栄治商店」として創業致しました。創業当時は漢方薬の製造販売を手がける漢薬問屋で、当初店舗は現本社近くの木町、現在の南材木町にありました。商品は荷馬車で運ばれ、荷札には「木町のくすりや」を意味するcompany_img1のマークが記されていました。これが現在社号である「丸木」の由来です。

伊達藩時代からの職人町の一つに南染師町があります。江戸時代からの流れを受けて染色工場が建ち並び、明治から大正にかけて天然染料から合成染料に変る時期、マルキはドイツから合成染料の輸入・販売に着手、染色工場への供給が始まりました。同時に「硫酸・塩酸・苛性ソーダ・硫化ソーダ」等の染色助剤の取扱を始め、現在の基となる化学薬品商社へと移行するようになりました。以来、核としての化学薬品部門とともに新規分野の開発にも積極的に取り組んでまいりました。

昭和26年「佐藤屋栄治商店」を改め、それまでに屋号として定着していた「丸木」を取り入れ「株式会社丸木商店」を設立。

昭和40年には医療器械の部門が「丸木医科器械(株)」として分離独立、グループ会社として共に力を合わせて成長を続けております。

平成2年には社名を「株式会社マルキ」に改め現在に至っております。

創立220年の歴史

仙台市若林区南材木町に白壁の土蔵があります。これは天明元年(1781年)に建てられた(株)マルキの創業時の建物で、そのまま保存されています。平成16年3月に仙台市から景観重要建造物の指定を受けました。現在は各種の集まりに活用されています。

土壁塗り体験学習 / 平成17年10月history1
竹で編んだ下地がむきだしになっていた部分に小学生が土壁塗りを体験しました。
まちなみテラス / 平成17年10月history2
土蔵を開放して立ち寄った方々とお茶を飲みながら江戸時代の雰囲気にひたりました。
堤焼人形絵付け教室/ 平成17年10月history3
堤焼き窯元の佐藤師匠の指導をいただき、人形に色を塗りました。かわいい子供たちの手で、かわいい人形ができあがりました。
第2回 蔵de ひなまつり/ 平成18年3月history4
江戸時代から伝わる古今雛を公開してみなさんに見ていただきました。以後、毎年3月に開催されています。
まち遺産探検会/ 平成20年3月history_img5
奥州街道沿いにある歴史ある建造物を見て歩くたんけん隊に立ち寄っていただきました。
カラフル座敷/ 平成21年11月history_img6
永勘染工場・武田染工場さんのご協力をいただき、伝統的な染色技法による染物を展示しました。
昔の蔵をきれいにしようワークショップ/ 平成22年9月history_img7_000history_img8
NPO法人「建築と子供達ネットワーク」主催により、小学生を中心にした皆さんに土蔵の内外をきれいにしていただきました。

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